資格取得に関するメモブログ

色々な資格の受験をしていく中でのメモを中心に少し役に立ちそうな備忘録を作成していこうと思います。

粉ミルクづくりの効率化(調乳温度と湯冷まし)

説明書通りの作り方は意外と大変。70度のお湯をキープしてくれる以下のような製品もあり、持ってはいるんですが、いつも使うわけでもないのにずっと保温しておくのもなんかもったいない感じが・・・

 

Combi (コンビ)  調乳じょ~ず 70HW W195×D175×H195mm 0カ月 112627

Combi (コンビ) 調乳じょ~ず 70HW W195×D175×H195mm 0カ月 112627

  • 発売日: 2008/07/25
  • メディア: Baby Product
 

 

結果して、以下のような方法にいたりました。

①少量のお湯を沸騰させてミルクを溶かす

②冷蔵庫にいれておいた湯冷まし(一度沸騰させたもの)を足すことでぴったりの温度・量にする

 

沸騰したばかりのお湯で溶かして、冷蔵庫の湯冷ましで調整する場合、

計算上は、大体お湯1:湯冷まし2です。

 

上の場合はお湯を100度、湯冷ましを5度で想定しています。もちろん、実際にはいろいろな誤差があるので、ちょっとお湯を多めにして冷ますのが安全かと思います。

 

■計算式以下ご参考に(外部サイトさま)

 https://mathwords.net/suion

 

 ※100度での調乳の影響等は諸説あるようなのでこの方法はあくまでご参考まで。